大阪でやってたOsaka Art & Design 2025に行ってきました。
けっこう大阪のキタからミナミまでいろんな所でアートがたくさん見れるということで、
今回は梅田近辺を回ってきました。
グランフロント大阪のうめきた広場でやってた
アダム・ナサニエル・ファーマンの「A Forest of Delight」は、
色とりどりの柱が、うめきたの噴水や建物とマッチしてて、おしゃれだった。
緑のクマともうまくマッチしてた。
阪急百貨店は、たくさんのフロアでやってました。
阪急うめだ本店 3階の「ANREALAGE」は、液晶の服がピカピカして、
デザインが時間と共に変化してて、おもしろかった。
展示エリアの照明を少し暗くすると、もっと目立ってきれいかなと思いました。
ネットのホームページで見たけど、マップがどこにあるのか分かりにくくて、
どこに行けばいいのか分かりにくかった。
阪急百貨店に置いてあった「Osaka Art & Design 2025」のパンフには、
地図があって分かりやすかった。
もっと早く知りたかった。
今回はキタを回ったけど、次回はミナミの方も行ってみたいなあ。
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