ダイソーに面白そうなブロック「D-TRAX」が売ってたので、
ネットで調べてみたら、結構面白そうで人気があるみたいだ。
四角い色んな種類のプラチックのブロックを組み立てて、ビー玉を転がして、
スタートからゴールまで運ぶゲームとのこと。
将棋の藤井壮太が小さい頃遊んでいた木のブロックのおもちゃの安い版みたいだ。
本物のCUBORO(キュボロ)は数万円するので、こんな知育玩具が100均で買える
なんて、お買い得だ。大人も脳トレにちょうどいい。
ただ、ダイソーのD-TRAXも本格的に遊ぼうとすると、
結構たくさん揃えないといけないみたいだけど。。
とりあえず、お試しに1種類ずつ買ってみた。
面白そうだったら、買い足していこう。
スタート・ゴール・サイコロ・ビー玉・問題カードセット
ストレート
カーブ
交差・落下セット
ボード
うーんなかなか面白い。
続きが気になるので、どんどんブロックを買い足している。。
ダイソーの沼?罠?にはまってしまった。。
ルートが長くなってくると、スタートの前半とゴールの後半を組んで、
何度か前半や中盤の下の段をばらしては別のブロックにトライアンドエラーする。
藤井壮太は、最初から最後までのルートを一気に組み立てていたのだろうか。。