最近、錯覚がテレビや雑誌でよく見かけるようになって、気になったので、
「錯覚トリックキット」幻冬舎 を買ってみました。
著者は、杉原 厚吉という東京大学の教授です。
テレビでもたまに見かける錯覚の世界では有名な人らしい。
著者は、杉原 厚吉という東京大学の教授です。
テレビでもたまに見かける錯覚の世界では有名な人らしい。
コンピュータが発達し、CGや計算で錯覚の研究が進み、
3Dプリンタも登場して簡単に立体物が作成できるようになり、
昔より、色々な種類の錯覚を利用した表現が可能になったようです。
3Dプリンタも登場して簡単に立体物が作成できるようになり、
昔より、色々な種類の錯覚を利用した表現が可能になったようです。
「錯覚トリックキット」の中身は紙のシートと取説が入っています。
自分で紙のシートを切って、テープや糊で貼って工作して、立体物を作成します。
それを鏡で反射させてみると、思いもよらないように形状に見えたりします。
自分で紙のシートを切って、テープや糊で貼って工作して、立体物を作成します。
それを鏡で反射させてみると、思いもよらないように形状に見えたりします。
四角が鏡に映ると三角になったり、
鏡に映すと消えて見えたりします。
鏡に映すと消えて見えたりします。
なかなか面白かったです。
子供の自由研究にも使えるかも。。
子供の自由研究にも使えるかも。。
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