ナレッジキャピタル大学校に行って来ました。
一番の目的は、ライゾマティクス (Rhizomatiks Research):真鍋大度。
初めての生ライゾマティクスで、
Perfumeやオリンピックの演出をTVやDVDで見たことはあったのですが、
大阪でやってくれるとのことで、見に行ってきました。
「interpositions - short version」 という題名で、
「ELEVENPLAY×Rhizomatiks Research」 の舞台をやってくれました。
舞台が暗くなってから、
白い服の5人のダンサーが、白い大きな5個の箱と一緒に登場し、
白い服や箱に映像を投影し、
プロジェクションマッピングをやってくれました。
撮影OKだったのですが、
暗かったせいかボケてしまいました。。残念。。。
他は、予約していた講義、
「インテリジェントテクノロジーによるアート」河口 洋一郎
を聞いてきました。
だいぶ昔(20~30年前)から、CGアートをやっていたそうで、
作品の映像だけ見ると最近の作品かと思いました。
デジタルだけではなく、アナログも大事だということで、
入り口にあった「宇宙鳳凰フェッコ」も写真とってみました。
空気でふくらましているそうです。
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