2018年4月18日水曜日

ナレッジキャピタル大学校でライゾマティクス

ナレッジキャピタル大学校に行って来ました。

一番の目的は、ライゾマティクス (Rhizomatiks Research):真鍋大度。
初めての生ライゾマティクスで、
Perfumeやオリンピックの演出をTVやDVDで見たことはあったのですが、
大阪でやってくれるとのことで、見に行ってきました。

「interpositions - short version」 という題名で、
「ELEVENPLAY×Rhizomatiks Research」 の舞台をやってくれました。

舞台が暗くなってから、
白い服の5人のダンサーが、白い大きな5個の箱と一緒に登場し、
白い服や箱に映像を投影し、
プロジェクションマッピングをやってくれました。

撮影OKだったのですが、
暗かったせいかボケてしまいました。。残念。。。
Rhizomatiks,真鍋大度,ELEVENPLAY,アート,ナレッジキャピタル大学校,ライゾマティクス,芸術,

Rhizomatiks,真鍋大度,ELEVENPLAY,アート,ナレッジキャピタル大学校,ライゾマティクス,芸術,




他は、予約していた講義、
「インテリジェントテクノロジーによるアート」河口 洋一郎
を聞いてきました。

だいぶ昔(20~30年前)から、CGアートをやっていたそうで、
作品の映像だけ見ると最近の作品かと思いました。
デジタルだけではなく、アナログも大事だということで、
入り口にあった「宇宙鳳凰フェッコ」も写真とってみました。
空気でふくらましているそうです。

アート,ナレッジキャピタル大学校,,芸術,

アート,ナレッジキャピタル大学校,,芸術,


0 件のコメント:

コメントを投稿