最近ノートPCが遅かったので、内蔵HDDをSSDに交換することにしました。
知り合いから、事前に交換可能か調べた方が良いとのことで、
ノートPC dynabook P1-X5KP-EG の、ふたを開けることにしました。
ネットに近い機種の動画があったので、それを参考にしました。
プラスドライバーでネジを外して、ふたの爪をを開けるのが
知り合いから、事前に交換可能か調べた方が良いとのことで、
ノートPC dynabook P1-X5KP-EG の、ふたを開けることにしました。
ネットに近い機種の動画があったので、それを参考にしました。
プラスドライバーでネジを外して、ふたの爪をを開けるのが
少しコツがいるようです。なんとか、交換可能できそうです。
ネットで調べると、ハードディスクの使用量が、
SSDの容量より小さければ、換装可能とのことで、
ノートPCのハードディスクの容量はで1TBありましたが、
容量480GBのSSDを購入しました。
dynabookもキオクシアも、元東芝同士で相性よさそうなので、
ノートPCのハードディスクの容量はで1TBありましたが、
容量480GBのSSDを購入しました。
dynabookもキオクシアも、元東芝同士で相性よさそうなので、
SSDメーカは、キオクシア(KIOXIA) で、型番 SSD-CK480S/N にしました。(2.5インチ480GB SATA)
あと、一緒にSATA・USB変換ケーブルも購入しました。
OSはWindows10で、交換前のHDDのパーティション形式を確認すると
GPTだったので、HDDをSSDにクローンするソフトは
MiniTool ShadowMaker Free を使用しました。
SSDとSATA・USB変換ケーブルが届いたら、ネットの情報を参考にして、
MiniTool ShadowMaker Freeのソフトをダウンロードし、HDDのデータを
MiniTool ShadowMaker Freeのソフトをダウンロードし、HDDのデータを
SSDにクローンしました。再度、ノートPCのふたを開けます。
事前に1回練習しているので、2回目は手際よくできました。
HDDを取り外して、SSDに交換して、ふたを閉じれば完成です。
電源をONすると、無事、Windowsが起動しました。
HDDを取り外して、SSDに交換して、ふたを閉じれば完成です。
電源をONすると、無事、Windowsが起動しました。
残ったHDDは、SATA・USB変換ケーブルをさせば、
外部ハードディスクとして使用できます。
今回交換したキオクシアのSSD と SATAのUSB変換ケーブル
ノートPC dynabook のふたを開けて、HDDを外したところ
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