「魔法の美術館」を見に行ってきました。
天保山にある大阪文化館でやっていて
地下鉄の大阪港駅を降りて、海遊館の隣の美術館です。
地下鉄の大阪港駅を降りて、海遊館の隣の美術館です。
ちなみに、大阪文化館は、旧サントリーミュージアムで、建築家の安藤忠雄の設計です。
テーマが、「見て、ふれて、遊べる体感型アート」ということで、
最近流行の、体の動きに反応する『インタラクティブアート』の作品が多かったです。
パンフに子供が遊んでる姿が多いので、会場は子供も多かったです。
まあ、大人は恥ずかしがって、あまり参加したがらないですが、
子供は積極的に参加するので、その点は合っていると思いました。
最近流行の、体の動きに反応する『インタラクティブアート』の作品が多かったです。
パンフに子供が遊んでる姿が多いので、会場は子供も多かったです。
まあ、大人は恥ずかしがって、あまり参加したがらないですが、
子供は積極的に参加するので、その点は合っていると思いました。
無邪気な子供に戻りたい。。
写真撮影OKで、たくさん撮りました。
(暗い所はスマホカメラでは結構ぼけてしまいましたが。。)
大阪文化館と海遊館
「SplashDisplay」
色々な光に照らされた小さい粒が吹き上げられて、
みんな手でさわって楽しそうです。
色々な光に照らされた小さい粒が吹き上げられて、
みんな手でさわって楽しそうです。
「Lifelog_シャンデリアの写真」
ゆっくり風を受けてくるくる回り、影も動いてきれかったです。
ゆっくり風を受けてくるくる回り、影も動いてきれかったです。
「色のある夢」
色の異なる光の3台のプロジェクタで、
色のついた影になる作品です。
色の異なる光の3台のプロジェクタで、
色のついた影になる作品です。
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